割当周波数 (Assigned Frequency)

無線局に割り当てられた周波数帯の中央の周波数をいう。」(電波法施行規則第2条第1項第56号)
 周波数が選定されて、無線局に割り当てられる場合、送信機から発射される電波が占める通信上どうしても必要な、ある周波数の幅(これを占有周波数帯幅という。)と、その無線局に認められた送信機の発射電波の周波数の上下のふらつき(これを周波数許容偏差という。)とを含めた、その局が運用することを認められる範囲の周波数帯の中央値に当たる周波数を無線局割当周波数という。したがって、この周波数は必ずしも常に発射中のある周波数に一致するとは限らないものである。

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