四周波ダイプレックス (4 Frequency Diplex (別名) Twinplex)

「2電信通信路に対する4個の信号の組合せのそれぞれが別の周波数で表される周波数偏位電信をいう。」(電波法施行規則第2条第1項第47号)
 電信多重方式の1種で、図1に示すように2つの通信路のマークとスペースの組み合わせにより対応する4つの直流電圧を作り、これによりFS電けん装置を作動させて、四つの周波数を発射させる方式で、周波数配列は図2のようになる。
 この方式の長所は、比較的簡単に2通信路がとれ、同期を必要としないことであるが、反面、速度が速くなると受信信号のひずみが増加する欠点がある。

 
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