有線電気通信設備令施行規則第5条

(電柱の安全係数)
 第五条  令第六条第一項に規定する総務省令で定める電柱は、次の表の上欄に掲げるものとし、当該電柱の安全係数は、木柱にあつては、それぞれ同表の下欄に掲げる値、鉄柱又は鉄筋コンクリート柱にあつては、一・〇以上の値とする。

電柱の区別安全係数
一 道路上に、又は道路からその電柱の高さの一・二倍に相当する距離以内の場所に設置する電柱(架空電線と架空強電流電線とを架設するものを除く。)一・二
二 次のいずれかの架空電線を架設する電柱(架空電線と架空強電流電線とを架設するものを除く。)一・二
 イ 建造物からその電柱の高さに相当する距離以内に接近する架空電線
 ロ 架空電線(他人の設置したものに限る。)若しくは架空強電流電線と交差し、又はその電柱の高さに相当する距離以内に接近する架空電線
 ハ 鉄道若しくは軌道からその電柱の高さに相当する距離以内に接近し、又は道路、鉄道若しくは軌道を横断する架空電線
三 架空電線と低圧又は高圧の架空強電流電線とを架設する電柱一・五
四 架空電線と特別高圧の架空強電流電線とを架設する電柱二・〇

2  電柱に支線又は支柱を施設した支持物にあつては、その支持物の安全係数をその電柱の安全係数とみなして、前項の規定を適用する。この場合において、前項の表の四の項中「二・〇」とあるのは「一・五」と読み替えるものとする。

3  安全係数の計算方法は、別に告示する。

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