業務の休廃止(Suspension and Abolition of Business Activities)

 電気通信事業法第83条の「業務の休廃止」とは、指定試験機関が、ある種の区分について試験事務を休止又は廃止することが該当するほか、複数の場所において試験事務を行っている場合において一部の場所における試験事務を休止又は廃止することが該当する。
なお、試験機関は総務大臣に代わって試験事務を行うものであるとともに、その試験事務は同一の区分につき一の者が行うものであるところから指定試験機関が勝手に事務の休廃止を行うことは電気通信主任技術者試験及び工事担任者試験]]を受けようとする者に不都合をもたらす等試験制度の適正な運営に支障を来すこととなることから総務大臣の許可を必要としている。 
 また、電気通信事業法第99条の「業務の休廃止」とは、登録認定機関が合併、倒産など何らかの事情により端末機器の技術基準適合認定等に関する規則第4条に定める事業の区分について、休止又は廃止することが該当する。
なお、登録認定機関が業務を休止し、又は廃止しようとするときは、総務大臣に届け出なければならないとされている。

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