海岸保全施設 (Coastal Conservation Facilities)

「海岸保全施設」とは、海岸法に基づき、高潮・波浪等の海岸災害から背後の人命や財産を守る役割を担う施設で、堤防、突堤、護岸、胸壁、離岸堤、砂浜、樹林などがある。
電気通信事業法第141条第4項には、海岸保全施設に関して次の言及がある。
「何人も、第1項の保護区域内において、船舶を錨泊させ、底びき網を用いる漁業その他の政令で定める漁業を行い、若しくは土砂を掘採し、又は前項の陸標に舟若しくはいかだをつないではならない。ただし、河川管理者が河川工事を行う場合、海岸法 第2条第3項 に規定する海岸管理者が同法第2条第1項 に規定する海岸保全施設に関する工事を施行する場合又は同法第6条第1項 の規定により主務大臣が海岸保全施設に関する工事を施行する場合においてやむを得ない事情があるとき、その他政令で定める場合は、この限りでない。」 (電気通信事業法第141条第4項)

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