漁業通信 (Fishery Communication)

「漁業用の海岸局(漁業の指導監督用のものを除く。)と漁船の船舶局(漁業の指導監督用のものを除く。)との間及び漁船の船舶局相互間において行う漁業に関する無線通信をいう。」(電波法無線局運用規則第2条第1項第2号)
具体例は次のとおり。
 ①漁場の気象-天気、気圧、気温、風向、風力、視程等
 ②漁場の海況-水温、比重、水色、波浪、潮流、潮目、水深、底質等
 ③操業の状況(漁況)-操業日時、漁場の位置、魚群の状態(種類、魚の大小、濃度、移動の状況、餌付の良否、鳥付の有無等)、餌料の種類及び数量、漁獲物の種類及び数量、今後の見込み及び調査方向、附近における他船の有無等
 ④操業上の打合せ-餌料又は氷の配給状況、餌料の適否、使用漁具の種類及び手配、漁獲物の処理加工、乗組員の手配、相場等
 ⑤操業上の注意事項その他特異現象等
 ⑥漁船の航程に関するもの-船体、機関、無線機器の故障及び修理、漁獲物の輸送手配、漁獲上必要な航程の変更等

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