第二種電気通信事業

 「第二種電気通信事業」とは、電気通信事業法に規定されていた電気通信事業の区分の一つで、第一種電気通信事業以外の電気通信事業が該当していた。第一種・第二種の区分は平成16年4月に廃止された。
 また、第二種電気通信事業は、さらに次のとおり二つに区分されていた。
一 特別第二種電気通信事業
 電気通信設備(専ら符号又は影像を伝送するためのものとして総務省令で定めるものを除く。)を不特定かつ多数の者の通信の用に供する第二種電気通信事業であって当該電気通信設備が、自らの電気通信役務の提供に用いる他の電気通信事業者の専用通信回線(利用者(電気通信事業者との間に電気通信役務の提供を受ける契約を締結する者をいう。)が指定する区間において電気通信事業者が設定する電気通信回線であって、専ら当該利用者の用に供するものをいう。)を介して公衆通信回線設備(第一種電気通信事業者が設置する電気通信回線設備であって、交換設備を含むものをいう。)を相互に接続して電気通信役務を提供できるように構成されているもの及び本邦外の場所との間の通信を行うための電気通信設備を他人の通信の用に供する第二種電気通信事業
二 一般第二種電気通信事業
 特別第二種電気通信事業以外の第二種電気通信事業

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