航空機用気象レーダ(Airborne Weather Radar) †

 飛行機に搭載するレーダであって、航空機の航行中その進行方向の気象状況、例えば、雲や強い降雨などを当該レーダのスコープ上に表示させることによって、航路上の悪天候領域を予め探知しようとするもので、周波数は、9,300MHz帯(Xバンド)と5,400MHz帯(Cバンド)のものがある。また、この種のレーダは、地形の状態、例えば、海岸線、河川、湖などを地図に近い状態で示し、自機の現在位置を知ることにも利用されている。(無線設備規則第45条の12の9)

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