電気通信番号の基準 (Standards for Telecommunications Numbers)

 モバイル化・IoT化に伴う番号ニーズの増大による番号の逼迫やIP 網移行に対応した全ての事業者による電気通信番号管理の必要性から、令和元年5月に番号の公平・効率的な使用と電話サービスの円滑な提供のため、使用条件を付して事業者に番号を割り当てるための制度が導入された。
 これにより、電気通信事業者は、総務大臣の認定を受けた電気通信番号使用計画に従つて指定を受けて電気通信番号を使用することが義務付けられた。
 また、電気通信番号使用計画の認定の基準は、次の事項が確保されるものとして定められることになった。
一  電気通信番号により電気通信事業者及び利用者が電気通信設備の識別又は電気通信役務の種類若しくは内容の識別を明確かつ容易にできるようにすること。
二  電気通信役務の提供に必要な電気通信番号が十分に確保されるようにすること。
三  電気通信番号の変更ができるだけ生じないようにすること。
四  電気通信番号が公平かつ効率的に使用されるようにすること。
(電気通信事業法第50条第1項、電気通信番号規則第1条)

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