DSRC(Dedicated Short Range Communication)

道路側の基地局と車載移動局との間の狭域双方向通信システムで、前方障害物の通知など安全運転の支援を目的に開発が開始された。現在ITS(高度道路交通システム)用に割り当てられた5.8GHz帯の周波数を用いたシステムがある。  5.8GHz帯を用いたシステムは狭域通信システムと呼ばれ、「マルチアプリケーションに対応可能な短距離・小ゾーンの双方向移動通信」として位置付けられ、ITSの中で重要な役割を担うことが期待されている。この無線通信技術を用いた有料道路自動料金収受システム(ETC)については既に平成13年(2001年)4月からサービスが開始され、ETC以外の駐車場管理システム、車両管理システム、情報提供システム、ガソリンスタンド料金決済システム等の各種アプリケーションの実用化が進められている。
狭域通信システムの無線局等の無線設備無線設備規則第49条の26

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