E層(E-Layer)

F層と並んで電離層の主要層の一つで、高度100km位の高さに存在する顕著な層である。F層に比べるとその電子密度ははるかに小さいのでMUFを決定する計算にはあまり用いられないが、国内等近距離の中短波通信はこの層の反射によるものが極めて多い。また、電子の衝突回数もかなり大きく減衰層としても重要である。この層は普通昼間のみ観測され夜間には現れない。

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