SSRモードS(Secondary Surveillance Radar Mode S)

現用の二次監視レーダSSR)の監視機能を向上するとともに、データ通信機能を付加したレーダシステムである。モードSは、地上の質問装置(モードSセンサ)と航空機上の応答装置(モードSトランスポンダ)などで構成され、質問及び応答の周波数はSSRとの両立性を保つため同一としている。SSRモードSにおいては、航空機識別のためのコードを従来の12ビット(4096コード)から24ビットに拡大することにより、個々の航空機に固有の符号を付けることができる。 →モードSトランスポンダ

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