UWB(Ultra Wide Band:超広帯域通信システム)

近距離(10m程度)でのパソコンやAV機器の情報伝送用(伝送速度:数10~100Mbps)として注目されている無線システム。  ナノ(10の-9乗)秒程度のパルスを発射するので、超広帯域(UWB:Ultra Wideband)の周波数(約1GHz以上)を必要とする。電波レベルが弱いため、情報は10m程度しか届かない。既存の無線システムの使用帯域に重畳して電波を発射するため、他のシステムとの共存の可能性を検討する必要があるとされている。  米国では、2002年2月に一定条件の下での使用を認めている。欧州では、まだ規則制定に至っていない。→超広帯域通信システム(無線設備規則第49条の27

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