*無線設備規則第49条 [#x16365cc]
(衛星測位誤差補正情報を提供する[[無線航行陸上局]]の[[無線設備]])
第四十九条 二八五kHzから三二五kHzまでの周波数の電波を使用し、衛星測位誤差補正情報を提供する[[無線航行陸上局]]の[[無線設備]]は、次の各号の条件に適合するものでなければならない。
一 一般的条件
イ 衛星の電波を受信して得られる測位誤差を補正する衛星測位誤差補正情報を送信できるものであること。
ロ 自局において[[無線標識業務]]又は[[特別業務]]を併せ行う場合は、船舶向けに提供している方位情報又は気象情報に影響を与えないものであること。
二 [[送信装置]]の条件
イ 変調信号は、パルスにより構成されるものであり、その送信速度は、毎秒二五ビツト、五〇ビツト、一〇〇ビツト又は二〇〇ビツトのいずれかであること。
ロ 変調方式は、MSK方式であること。
ハ 変調信号は、二値信号の「0」が[[搬送波]]の位相を九〇度遅らせ、「1」が[[搬送波]]の位相を九〇度進めるものであること。
ニ [[搬送波]]の位相変化は連続的で、位相変化の許容値は九〇度(±)〇・三度以内であること。
三 前二号に掲げるもののほか、総務大臣が別に告示する[[技術的条件]]に適合するものであること。
(平九郵令六・追加、平一一郵令四一・旧第四十八条の三繰下、平一二郵令六〇・一部改正)
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