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*[[相対的欠格事由]]  (Relative Disqualification) [#ha207b18]
 無線局免許の[[欠格事由]]とは、人的属性面で[[無線局]]の[[免許]]を与えるのに適当でないとされている事由をいう。すなわち、免許を受ける資格に欠けるということである。
 [[欠格事由]]には、①外国性のある者には免許を与えないものとするという「[[外国性の排除]]」と、②反社会的な人格のものには免許を与えないとする「反社会性の排除」とがある。
 このうち、②を相対的欠格事由といい、これに該当する場合には、総務大臣は[[免許]]を与えないことができる。なお、①に該当する場合には、[[無線局]]の[[免許]]を申請してもその申請は受理されず、免許は絶対に与えられない。これは絶対的欠格事由という。
 「反社会性の排除」は、電波の利用の場において、電波法又は放送法の罪を犯し罰せられた者や、電波法上の違法行為により免許の取り消しを受けたような、いわゆる反社会性のある者に対して、予防制裁の観点から一定期間は情状により[[無線局の免許]]を与えないことができるようにして反省を促すとともに、あわせて、電波社会の秩序維持を図るものである。([[電波法第5条]]第3項)
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