*電気通信事業法第154条 [#afbfebc4]
([[電気通信設備]]の接続に関する[[あつせん]]) 
第百五十四条   [[電気通信事業者]]間において、その一方が[[電気通信設備]]の接続に関する協定の締結を申し入れたにもかかわらず他の一方がその協議に応じず、若しくは当該協議が調わないとき、又は[[電気通信設備]]の接続に関する協定の締結に関し、当事者が取得し、若しくは負担すべき金額若しくは[[接続条件]]その他協定の細目について当事者間の協議が調わないときは、当事者は、[[委員会]]に対し、[[あつせん]]を申請することができる。ただし、当事者が第三十五条第一項若しくは第二項の申立て、同条第三項の規定による[[裁定]]の申請又は次条第一項の規定による[[仲裁]]の申請をした後は、この限りでない。 

2   [[委員会]]は、事件がその性質上[[あつせん]]をするのに適当でないと認めるとき、又は当事者が不当な目的でみだりに[[あつせん]]の申請をしたと認めるときを除き、[[あつせん]]を行うものとする。 

3   [[委員会]]による[[あつせん]]は、[[委員会]]の委員その他の職員([[委員会]]があらかじめ指定する者に限る。次条第三項において同じ。)のうちから[[委員会]]が事件ごとに指名するあつせん委員が行う。 

4   あつせん委員は、当事者間を[[あつせん]]し、双方の主張の要点を確かめ、事件が解決されるように努めなければならない。 

5   あつせん委員は、当事者から意見を聴取し、又は当事者に対し報告を求め、事件の解決に必要なあつせん案を作成し、これを当事者に提示することができる。 

6   あつせん委員は、[[あつせん]]中の事件について、当事者が第三十五条第一項若しくは第二項の申立て、同条第三項の規定による[[裁定]]の申請又は次条第一項の規定による[[仲裁]]の申請をしたときは、当該[[あつせん]]を打ち切るものとする。
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